「着ていて楽しくなる服」をモットーにしている仕立て屋色の強い洋服作家。
ずっとこども服をメインにやってきましたが、
最近ではオーダーメイドてのおとなの服も解禁。
少しクラシカルでシンプルなラインを得意とします。一見シンプル過ぎるドレスですが、
これ、実は、着るかたが袖を通して初めて完成するように作っています。
着るかたの魅力を存分に引き立て、輝かせるドレス。
それがクチル・ポホンのドレスです。
井上 アコ / Aco Inoue
1968年、愛知県生まれ。
文化服装学院卒業後、アパレルに勤務。
退職後フリーとなり、ウエディングドレスの仕立てなどを手がける。
1998年より「Kecil-Pohon(クチル・ポホン)」の名前でハンドメイドの子ども服を作り始める。
「Kecil-Pohon」とはインドネシア語で「ちいさい木」の意。
2004年、名古屋市東山にアトリエを構え「子どもが着ていて楽しくなる服」をモットーに 日々服作りに励んでいる。
著書に ちいさな女の子のドレスブック、ママとわたしのドレスブック(文化出版局)がある。
http://www.kecil-pohon.com
ずっとこども服をメインにやってきましたが、
最近ではオーダーメイドてのおとなの服も解禁。
少しクラシカルでシンプルなラインを得意とします。一見シンプル過ぎるドレスですが、
これ、実は、着るかたが袖を通して初めて完成するように作っています。
着るかたの魅力を存分に引き立て、輝かせるドレス。
それがクチル・ポホンのドレスです。
井上 アコ / Aco Inoue
1968年、愛知県生まれ。
文化服装学院卒業後、アパレルに勤務。
退職後フリーとなり、ウエディングドレスの仕立てなどを手がける。
1998年より「Kecil-Pohon(クチル・ポホン)」の名前でハンドメイドの子ども服を作り始める。
「Kecil-Pohon」とはインドネシア語で「ちいさい木」の意。
2004年、名古屋市東山にアトリエを構え「子どもが着ていて楽しくなる服」をモットーに 日々服作りに励んでいる。
著書に ちいさな女の子のドレスブック、ママとわたしのドレスブック(文化出版局)がある。
http://www.kecil-pohon.com